シバントス、経営チームの新しいメンバーを指名

ドイツ・エアランゲン、2015年2月13日

  • オリバー・ウォーカーが新たに最高財務責任者(CFO)に就任。
  • イグナシオ・マルティネスがグローバルセールスバイスプレジデントに就任。

補聴器の大手メーカー、シバントスグループは、本日、シバントス経営委員会の新しいメンバー2人を指名しました。

オリバー・ウォーカー(Oliver Walker)は、2015年3月1日付けで最高財務責任者(CFO)に指名されました。ウォーカーは、Synthes社(整形外科インプラント)、2004年から2011年までCFOを務めたSonova社、直近までCFOを務めたNobel Biocare(歯科インプラント)など、ヘルスケア業界で豊富な経験を有しています。引き継ぎの間は、前任のマーカス・デジモニ(Marcus Desimoni)がアドバイザーとしての役割を務めます。

シバントスグループの最高経営責任者(CEO)であるロジャー・ラドケ(Roger Radke)は、次のように述べています。「過去4年間、当グループの転機を成功に導いてくれたマーカス・デジモニの多大な貢献に感謝しています。」

イグナシオ・マルティネス(Ignacio Martinez)は、新しく創設されたファンクションであるグローバルセールスの指揮を執ります。マルティネスは、補聴器業界において20年以上の経験を誇るベテランです。2005年から2012年まではSonovaグループのインターナショナルセールス担当バイスプレジデントを務め、その後はさまざまな補聴器関連企業でアドバイザーを務めました。

ロジャー・ラドケは述べています。「オリバー・ウォーカーとイグナシオ・マルティネスがシバントスに加わったことを、非常にうれしく思います。豊富な業界経験を生かして、当社の意欲的なビジネス目標の達成に貢献してくれることでしょう。」

現在、シバントスグループは、シーメンス、レクストンなど複数の補聴器ブランドを展開しています。製品開発を常に最優先し、補聴器史上、多くの「世界初」を実現しています。


報道関係のお問い合わせ:

エリカ・ヴァイクマン(Erika Weigmann)、シバントスグループコーポレートPR
電子メール:erika.weigmann@sivantos.com
電話:+49 9131 308 3449


シバントスグループについて

シーメンスの旧補聴器事業部門は、2015年初めにシバントスグループに統合されました。シバントスの起源は、ヴェルナー・フォン・シーメンスが、難聴者にとって非常に会話を聞き取りやすい電話受話器を開発した1878年に遡ります。現在、シバントスグループは、世界トップクラスの補聴器メーカーです。グループ従業員数は5,000人、2014事業年度の売上高は6億9,000万ユーロ、EBIT(金利前税引前利益)は1億2,600万ユーロでした。シバントスの国際販売網は、120カ国以上の補聴器専門業者や販売組織に製品を供給しています。製品開発は常に最優先事項であり、今後シーメンス、レクストン等の各ブランドでマーケットリーダーの地位を獲得することを目標に掲げています。シバントス株式の保有者は、筆頭株主であるEQTと、共同投資家であるストルングマンファミリー及びシーメンスにより構成されています。

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